通信講座の選び方

「スクール」か「通信講座」の選択のなかで、通信講座を選ぶ受講生が増えています。
その理由の多くとして「社会人として働いているから、学校へ通うのはムリ」という至極もっともな答えが返ってきます。

プラスして最近の通信講座は、DVDなどの講義を提供する講座が標準になっており、
通学校での学習と殆んど遜色ない教育を受けられるのが、大きな理由のようです。
通信講座は、受講料もスクールと比べてずっと低予算で済ませられるので、このトレンドは当然といえば当然です。

さて、そんな今日的な勉強法を届けてくれる通信講座にも、いろんな学校・会社があります。
通信講座選びをまちがえてしまうと、期待できる学習効果にも大きく差が出てしまいます。
このページでは、どういう通信講座を受講すれば合格しやすいのか、講座選びのポイントを解説していきます。

1:映像での講義が提供されているか?
DVDやネットで講義が提供されているかどうか?これが一番重要なことです。
もしくは映像講義をCDで提供している音声のみの講義でも構いませんが、講師にテキストや問題演習の解説をしてもらえる学習環境が大切です。
通信講座の最大のメリットは講義が視聴できることなのです。
どんなによいテキストを揃えている通信講座であっても、講義がなければ学習効果は半減します。
その理由はすでにお話ししたよう、テキスト等重要ポイントの見極めは、講師の直のアドバイスであって初めて可能になるからです。

2:映像講義が「自宅学習専用」に作られているか?
意欲のわく学習、疲れにくい学習という意味でこのことも重要です。率直に申し上げましょう。
スクールが教室で行われた講義を収録しただけのタイプの映像講義はダメということです。
何か教室の一番後ろで授業を聞いているようで、講師の版書もよく見えません。
受講生のペンを走らす音や咳払いなど、ちょっとイラつくノイズも気になります。

通信講座は自宅で行うのが基本である以上、映像講義も、自宅でパソコンに向かう人に親切であるべきです。
講師とちゃんと顔が向き合い、パソコンの前にいるあなたに話しかけてくるような親近感のある映像講義が理想です。

3:テキストに暗記しやすい工夫があるか?
書かれている情報はまったく同じ内容でも、デザインなどの違いで、親しみやすかったり、
勉強するのが億劫になったりすることがよくあります。
そして行政書士の試験は科目がたくさんあります。
そう考えると、科目別にテキストが用意されていて、文字が大きく、1ページあたりの文字量は少なくて読みやすいもの。
また重要箇所がたくさん色分けされているテキストなどが推奨されるテキストということになります。

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