勉強時間の作り方

行政書士へ合格への準備として、絶対にまちがえてはいけないのは、
よい教材・よい学習環境(スクール・通信講座)を見極めることでした。
しかしその準備の先に、合格への近道はありません。

合格するための王道は昔からまったく変わっていません。
「絶対的な学習時間の確保」
「何度でも繰返し学習すること」
そして「絶対に受かるという強い信念」
そうした不屈の自助努力なしには、どんなによい教材、
どんなに優秀な講師のもとでも、合格へ届くことはできません。

このページで精神論を申し上げるつもりはありませんが、
ひとつだけ「絶対的な学習時間」のアドバイスをさせていただこうと思います。
このサイトをご覧の方の多くはおそらく、
試験勉強からはずいぶん遠ざかっているみなさんではないでしょうか。
かつて大学受験等で努力した、あの頃の様子を思い出してみてください。

●削れる時間は削り、学習にまわす。
社会人は、いろんなことに時間を割かれるもの。
でもその時間のいくぶんかを勉強時間に振り替える必要があります。
「これは仕事に必要な時間」と思ってやり過ごしてきた時間の見直しから始めてください。

○ランチを仲間や上司一緒することは必要ですか。
必要な時もそうでない日もあると思います。昼の1時間は、
2日に1度でも年に100時間以上の自分だけの時間が生まれます。

○夜のニュース番組など、習慣というより惰性で見ているテレビはありませんか。
広く情報収集は必要かもしれませんが、仕事に必要な情報は新聞やネットで済ませます。
申し上げたいのは、そうやって帰宅後の1時間を作るということ。
プラス早起きの習慣を作ることで、平日でも1日3時間の学習時間を確保すること。
時間を生み出すことは実はそれほどむずかしくないのです。

●二重に使える時間を活用する
誰にでも毎日ある「通勤時間」、営業職の方なら「移動時間」、
もう一歩突っ込んで「入浴時間」などのことです。
特に通勤時間を活かさない手はありません。
音声講義などでしたら、少々疲れた帰宅電車の中でも十分可能。
毎晩ゆっくりバスタブにつかる時が至福の一時という方でした、
行政書士に合格するまでお風呂の中でも講義を聞いていただきたいと思います。
どこか粘りつよさや執念を持っている人が、最後には勝ちます。

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