挫折しないための勉強法

私が試験勉強をやり出したころは、全然行政書士のことも法律のことも知りませんでしたし、ついていくのは本当にしんどかったですね。だから3回も受験する羽目になったのですが。最初のころは、いい講座にもめぐり会えなかったので、それも時間を無駄にした理由になったと今振り返って痛感します。

そこで、3回の受験を通して私なりに確立した、行政書士勉強法のコツを披露したいと思います。細切れの説明になってしまいましたが、初学者になるのなら、ぜひ以下の勉強法を参考にしてください。

勉強法1:テキストやDVDは、目にするペースを決めて、多少強引に進める
行政書士の試験範囲は広いので、テキストやDVDも自然と量が増えるようです。必要な範囲だけで構成してくれた親切なテキストやDVDでさえ、そうなってしまうようです。しかし全部の範囲を試験日までに何周もして、繰り返し勉強しないといけないです。
そこで最初のうちは、「1日目はここからここまで、2日目はここからここまで~」と、やるペースを決めてどんどん進むようにしましょう。書いてあることや見たことがわからなくても、とにかく最初のうちは、どんどん進んでください。あとでまた同じところに戻ってくるのですから、2周目や3周目のときに理解できたらそれでOKです。

勉強法2:過去問も、最初のうちから少しずつペースを決めてやっていく
行政書士試験の過去問は後回しにしてはいけないですね。テキストやDVDの進め方を説明したばかりですが、過去問も最初のころから少しずつやっていきましょう。最初のころは、解けるわけがありません。しかしそれでもやったほうがいいです。なぜならば、わからなくても解説を読むと少しずつわかっていきますし、テキストやDVDで、問題と同じところが出てきたときにもっとよく理解できるからです。

勉強法3:だんだんと過去問をやる割合を増やしていく、時間も計測しながらやるようにする
3回も受験しなければならなかった私には、過去問の大切さは身にしみてわかりましたね。問題をひたすら解かないと、試験のときにうまく解答用紙を埋められません。
問題文も長く書いてあるわけですが、じっくりと読む時間はいっさいありません。素早く読んで、素早く間違えずに解答するには、予行練習する機会を増やすことが必須です。

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